カラダに「YES」と言わせたマットレス
半世紀を超える創意と工夫の結晶が、一つひとつのマットレスに息づいています。
お客さまが満足する寝心地のために。
comfortable

フランスベッドの歴史は、日本におけるマットレスの創意と工夫の歴史でもあります。
日本人の体型や日本の風土・気候を考えますと、外国から輸入しただけのマットレスでは、お客さまに満足していただける寝心地を提供することにはなりません。
その事実に気づいたとき、日本人による、日本人のためのマットレスづくりが始まりました。
半世紀を超える創意と工夫の結晶が、一つひとつのマットレスに息づいています。
日本人に合う最高のベッドをつくりたい─。
それこそが発想の原点。
the beginning

日本に洋風の生活様式が根づいていなかった昭和20年代。
フランスベッドの創業者、池田實は当時はまだ珍しかったベッドづくりに着手しました。
最初に発売したのは、「昼はソファ、夜はベッド」で知られる分割式ソファベッドです。
日本の狭い住宅事情に合わせて改良されたベッドは大評判となり、本格的にベッドづくりに取り組む契機となります。
その後、池田はヨーロッパやアメリカに定期的に出かけ、欧米のベッドづくりを猛勉強します。
そして、その現場を目の当たりにしたとき、ある重大なことに気がつきます。それは、日本人と欧米人の間にある、体型と生活環境の違いでした。
ベッドの硬さひとつでも、欧米人にとっては普通の柔らかさが、日本人にとっては柔らかすぎる─。
それは、日本人と欧米人の骨格の違いによるものであり、さらに畳の生活が長かった日本人の生活環境からくる感覚的なものであることも次第にわかりました。そのとき、欧米のベッドをそのまま真似て作ったのではいけない。日本人に合うベッドづくりが必要だと確信したのです。
寝心地と日本の風土に合った、高密度連続スプリング。
spring

開発を続けるうちに明らかになったのは、ベッドの寝心地を支える基礎はマットレスであること。なかでも、スプリングの構造が決め手になるということでした。スプリングは寝姿勢をつくったり、振動を吸収したり、寝心地を安定させたりするなど、重要な役割があります。
これがよくないと、横揺れや落ち込みの問題を起こし、不眠や腰痛などの原因となるのです。
また、数多くのスプリングを比較検討していく中で、最も注意したのは、日本の風土・気候との相性です。欧米と違って高温多湿な気候で、四季のある日本では、通気性や保温性が求められます。
このようなさまざまな条件を満たし、なおかつ寝心地を支えるものとして選んだのが、最先端の高密度連続スプリングでした。それまで主流だったボンネルタイプとは全く違う構造で、1本の鋼線で連続して編み上げる方式で、従来の約2.5 倍のスプリング数で形成されたもの。強度と耐久性が増し、安定性に優れ、荷重を確実に受け止めます。
さらに、個々のスプリングが布などで包まれておらず、通気のための空間が十分確保されています。高密度連続スプリングは、今にいたるまでフランスベッドすべての基本となっています。
日本人の睡眠を知り尽くしたスリープ研究センターが、
モノづくりの原動力。
sleep research center

この50年間、フランスベッドでは、高密度連続スプリングを基本に日本人の体型や感覚に合ったベッドを追究してきました。その中で、他の日本メーカーに先駆けてベッドや眠りに関する科学的な研究を行い、モノづくりの原動力となってきたのが、スリープ研究センターです。
スリープ研究センターでは、健康な生活のための快眠がいかにあるべきかを重視し、マットレスの耐久性や強度といった寝具そのものの研究から、大学や研究機関との提携を通して、睡眠に関する医学的な基礎研究まで、幅広く取り組んでいます。
こうした地道な活動から、いびきを軽減する「いびき軽減枕」や、寝たきりの方の、ベッド上での体の移動が簡単にできる「介護用多機能ベッド」など、健康な生活を支えるユニークな商品が開発されています。
現在世に送り出されているフランスベッドのすべてに、スリープ研究センターで培った科学的研究の成果が活かされています。
NEW 寝姿勢測定機
machine

「ベッド選びは、マットレスから」。
もはや日本において主流となった哲学。
Philosophy

今や洋風の生活様式は当たり前となり、ベッドは一般家庭の隅々に普及しています。
ベッドを購入するときの合言葉といえる「ベッド選びは、マットレスから」を最初に訴えたのも、フランスベッドでした。これまでも、これからも、マットレスはベッドづくりの原点だと考えています。
新発売の「ライフトリートメント マットレスシリーズ」は、フランスベッドの原点を見つめ直し、半世紀にわたる技術とノウハウを集約し、時代に合わせて改良してきたマットレスです。
また、より寝心地のいいマットレスを選んでいただくため、全国のショールームとPR スタジオでは、スリープ研究センターが開発した新寝姿勢測定機を設置し、理想的な寝姿勢と、それにふさわしいマットレスのクッション性を分析。
そのデータを基に専門の「スリープアドバイザー」が、お客さま一人ひとりに合った寝具をお選びいただくサービスを展開しています。この「スリープアドバイザー」は、フランスベッドの社内資格制度で、正しい眠りの知識や商品ほか、お客様の睡眠環境に対してアドバイスが行える「総合的な眠りのプロ」です。
日本人に合う最高のベッドを─。フランスベッドの創業以来の精神は今も継承され、日本の生活環境や日本人の体型に合ったベッドを追究しています。
高密度連続スプリングマットレス
Spring Mattress

高密度連続スプリングの特長
good point

JIS以上に厳しい目で徹底的に品質管理。「FES 規格」
quality control

「4 グレード」×「3 コンプレッション(硬さ)」で選ぶ。
series

新商品「ライフトリートメント マットレスシリーズ」は、〈デラックス〉〈スペシャル〉〈エクセレント〉〈インペリアル〉の4 つのクラスをラインアップ。
さらに、クラスごとに〈ハード〉〈ミディアム〉〈ソフト〉の3 種類のコンプレッション(硬さ)の中からお好みのマットレスをお選びいただけます。これからのマットレス選びは、まず「グレード」で、さらに「コンプレッション(硬さ)」で、一人ひとりに合った最適なタイプをお選びください。また、よりフィット感をお求めの方のために、低反発フォームタイプも2クラスご用意いたしました。

