よくある質問

 
高級羽毛ふとんと普通の羽毛ふとんの違いとは?

羽毛ふとんを選んでいる方は「同じような表示なのに、どうしてこんなにも値段が違うの?」と疑問に感じてはいませんか。実はこれには理由があるのです。ここでは価格が大きく異なる理由について解説していきます。さらに、高級羽毛ふとんと普通の羽毛ふとんがどう違うのか、価格による違いの影響も説明していきます。

羽毛ふとんの価格が大きく異なる3つの理由

同じような表示であっても価格が2倍、あるいは3倍以上違うことがありますよね。なぜこのように価格が変わるのでしょうか。それには3つの理由があります。以下にそれぞれ紹介していきます。

理由1:羽毛の品質が違うから

まずは、羽毛の品質についてです。羽毛ふとんの価格が違う大きなポイントは、中に入っている羽毛の品質です。品質のよいものは、ポーランド・カナダ・ハンガリーといった寒い地域で育った水鳥の羽毛を使っています。寒い地域の水鳥の場合、体の熱を逃がさないように羽毛が成長していきます。また、羽毛が大きいものほど保温性が高いという特徴があります。水鳥の種類によっても羽毛の大きさが変わるので、水鳥の種類もチェックしましょう。具体的には3ヶ月程度しか飼育されない水鳥のレギュラーグースよりも、何年も飼育されて羽毛が大きく育つマザーグースのほうがおすすめです。例えば、中国産グースの羽毛よりもポーランド産グースのほうが高品質。また、ポーランド産グースの羽毛よりもポーランド産マザーグースの羽毛のほうが高品質というわけです。ただ、個体差もありますので、そこは羽毛ふとんを作るときにそれぞれのメーカーが検査をして品質を確かめています。

理由2:側生地の素材が違うから

側生地によっても価格は変わってきます。側生地の素材には、シルクや綿といった天然素材と、ポリエステルなどの化学繊維があります。化学繊維の場合は丈夫で安価ですが、天然素材のほうが手触りがよいと感じる方が多いはずです。高級羽毛ふとんには、滑らかな肌触りの超長綿やシルクを使ったものが多いです。

理由3:作り方が違うから

3つ目の理由は、羽毛ふとんの作り方が違うからです。羽毛ふとんの表面にマス目がありますよね。中に入っている羽毛が偏らないようにするためにマス目が作られています。「単純に縫ってるだけでしょ。私にもできそう。」と思うかもしれません。しかし、それは違います。素人がいつも通り縫ったのでは、針を通したところが広くなり、すぐに羽毛が吹き出てくるようになってしまいます。羽毛が吹き出てきにくい羽毛ふとんを実現させるのが、職人の縫製技術なのです。JOORYUの商品は、すべて国内工場において職人が手作業で縫製を行っています。

羽毛ふとんに同じような表示がされていても価格が大きく異なるのは、この3つの理由があるからなのです。

高級羽毛ふとんと普通の羽毛ふとんの違いって?

「価格に差がある理由は分かったけれど、価格の差ってどう影響するの?」と疑問に感じているのではないでしょうか。
側生地にシルクや超長綿といった高級素材を使うことによって手触りがよくなることや、熟練した職人の縫製技術によって羽毛が吹き出づらくなるということのほかにも、高級羽毛ふとんの魅力的な点があります。例えば、軽くて暖かいということ。金額が比較的に安い羽毛ふとんには、羽毛の品質が悪くサイズの小さい羽毛が入っている可能性があります。高級羽毛ふとんと比べたときに、充填量が同じ場合には保温力が低くなってしまいます。保温力を同じくらいにしようとすると、今度は羽毛ふとん自体が重くなってしまうのです。

つまり、高級羽毛ふとんは軽くて暖かく、手触りがよいほか、羽毛が側生地から吹き出にくいという魅力的な点があるというわけです。JOORYUでは、高品質な羽毛と、使いやすさ・心地よい肌触りを実現する側生地を使い、熟練した職人が1つずつ手作業で作っています。JOORYUの羽毛ふとんに興味のある方はこちらの「 JOORYUの羽毛ふとんについて詳しくみる」 別サイトに移動をご覧ください。

羽毛ふとんから羽毛が吹き出ないようにする方法は?

羽毛ふとんの側生地から、羽毛が吹き出てしまった経験はありませんか。「どうしたら羽毛が吹き出ないようにできる?」とお悩みの方も少なくないでしょう。ここでは、羽毛ふとんの側生地から羽毛が吹き出る原因と、その予防方法について見ていきましょう。さらに、羽毛が吹き出てしまった場合の対処法についても紹介していきますので、これを参考にして羽毛ふとんを長く大切に使っていきましょう。

羽毛ふとんから羽毛が吹き出る原因

羽毛ふとんの側生地から羽毛が吹き出てしまった経験がある方も多いでしょう。どうして羽毛が吹き出てしまうのでしょうか。予防方法を紹介する前に、まずは原因を見ていきましょう。吹き出てしまう場合には、大きく分けて2つの原因があります。

1つは、使い方によるもの。

羽毛ふとんの側生地に穴があいたり、傷んで隙間が大きくなったりすることで、羽毛が吹き出るようになってしまいます。顕著な例としては、吹き出てしまっているので縫ったという場合があります。縫ったということは、羽毛ふとんに穴をあけたということです。一時的にはよいかもしれませんが、次第に針を通した部分から羽毛が吹き出てくるようになってしまいます。
また、羽毛ふとんにカバーをかけずに干すというのも、羽毛が吹き出る原因となります。天気がよいから羽毛ふとんを干そうという気持ちは分かりますが、羽毛ふとんは通気性がよいため、室内で風通しのよいところに置いておくだけで十分です。もし外で干したいという場合には必ずカバーをつけましょう。また、傷みを少なくするために普段から掛けふとんカバーをつけるようにするのもポイントです。
もちろん、長く使っていることによって劣化し、傷んだ側生地から羽毛が吹き出てしまうこともあります。可能な範囲で大切に扱うことが重要になってくるでしょう。

もう1つは、羽毛ふとんの品質によるもの。

価格の安い羽毛ふとんの場合、ダウン率が低いことがあります。羽毛ふとんの中身にはダウン(羽毛)とフェザー(羽根)が使われています。そのフェザーの割合が高くて、ダウンがあまり入っていないというわけです。羽毛ふとんの側生地から羽毛が吹き出る理由の中には、羽根の軸が側生地を突き破って穴をあけるというものがあります。このダウン率が低い羽毛ふとんの場合、フェザーの割合が大きくなるわけですから、当然羽根の軸が側生地を突き破る可能性も高まるのです。

羽毛ふとんから羽毛が吹き出ないようにする方法

羽毛ふとんの側生地から羽毛が吹き出てしまう原因については分かりましたね。今度は羽毛が吹き出ないようにするための方法について見ていきましょう。

まずは、羽毛が吹き出にくいものを買うことが1番です。ダウン率の高いもの、縫製技術に信頼のおけるメーカーが作っているものなどを買ってください。寝具は頻繁に買うものではないですから、何を買うべきかという基準が分からない方も多いでしょう。選ぶ際には店員さんに相談しながら決めてはいかがでしょうか。

そして、購入したら大切に扱うようにしてください。側生地が傷んでいくと羽毛が噴出しやすくなります。側生地が傷まないように必ず掛けふとんカバーを使ってください。また、羽毛が吹き出てきたからといって補修のために縫ったり、襟カバーを縫いつけたりしないでください。針の穴から羽毛が吹き出てくるようになるでしょう。

ただし、羽毛の優れた性質を維持するためには通気性をよくする必要があります。羽軸の細いフェザーや微小なファイバーが突発的に吹き出てしまうことは避けられないのです。つまり、絶対に吹き出ない羽毛ふとんはありません。そうした状況の中でもJOORYUでは羽毛が吹き出にくい側生地を使っていますので、比較的に羽毛が吹き出ることを避けられるでしょう。
JOORYUの羽毛ふとんに興味のある方はこちらの「 JOORYUの羽毛ふとんについて詳しくみる」 別サイトに移動をご覧ください。

羽毛ふとんから羽毛が吹き出てしまった場合の対処法

先ほどもお伝えしましたが、絶対に吹き出ない羽毛ふとんはありません。ですので、いつかは羽毛が吹き出てしまうことがあるでしょう。そこで、羽毛ふとんが吹き出てしまった場合の対処法は3つあります。それぞれ以下に見ていきましょう。

対処法1:補修シートを貼る

市販されている補修シートを使うという方法があります。アイロンで簡単に穴をふさぐことができます。それを使う際には説明書をよく読み、手順や注意に従って行ってください。

対処法2:羽毛ふとんの打ち直し・リフォームをする

2つ目は、羽毛ふとんの打ち直し・リフォームをするという方法です。羽毛ふとんの打ち直し・リフォームでは、これまで使っていた羽毛ふとんの中身を洗浄したものを、新しく追加する羽毛とともに、新品の側生地に入れるというものです。側生地が新しくなるので、羽毛が吹き出づらい状態に戻ります。
フランスベッドでは羽毛ふとんの打ち直し・リフォームも行っています。興味のある方はこちらの「羽毛ふとんのリフォーム・打ち直し【羽毛リフォーム】」 別サイトに移動をご覧ください。

対処法3:羽毛ふとんを買い替える

羽毛ふとんの品質や状態が悪い場合などには、思い切って買い替えてしまうのも1つの方法でしょう。買い替えるときにはJOORYUの羽毛ふとんもご検討ください。
興味のある方はこちらの「 JOORYUの羽毛ふとんについて詳しくみる」 別サイトに移動をご覧ください。

以上、羽毛ふとんの側生地から羽毛が吹き出る原因と予防方法について、それから羽毛が吹き出てしまった場合の対処法についても紹介してきました。これを参考にして羽毛ふとんを長く大切に使っていきましょう。

羽毛ふとんの襟元が汚れた時の対処法は?

羽毛ふとんを使っていると、どうしても首が当たる襟元が汚れてしまうこともありますよね。でも汚いまま使いたくないと思うのは当然のことでしょう。「襟元が汚れたときにはどう対処したらよいの?」と悩んでいる方も多いはずです。そんな方のために、ここでは羽毛ふとんの襟元が汚れる理由と汚れたときの対処法について見ていきましょう。それから汚れないようにするための方法についても紹介していきますので、これを参考にして羽毛ふとんをキレイに保っていきましょう。

羽毛ふとんの襟元が汚れる理由

羽毛ふとんを利用していると、なぜか襟元だけが汚れていることがありますよね。なぜ襟元が汚れるのでしょうか。そこには2つの理由があります。それぞれ以下に見ていきましょう。

①肌と直接触れる部分だから

羽毛ふとんのシミや黄ばみは、どのようにしてつくのでしょうか。その原因となるのは、汗や皮脂。人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかきます。その際には皮脂も出ています。この汗や皮脂が羽毛ふとんにつき、それがシミや黄ばみとなっていくのです。
ただ、汗や皮脂の多くはパジャマが吸い取ってくれます。ところが、パジャマを着ていても素肌が羽毛ふとんと直接触れる部分もありますよね。例えば、手や足、首元。冬の一番冷え込む時期であってもタートルネックのように首元まであるパジャマを着る方はいないでしょう。その肌が直接触れる部分が汚れやすくなるのです。

②顔周りは皮脂が多いから

「直接肌が触れる部分が汚れやすいのなら、なぜ襟元だけ汚れるの?」と気になっている方も多いでしょう。それは顔周りに皮脂が多いからです。顔周り、特に髪の生え際や首からは汗や皮脂が出やすいのです。顔周りは常に同じ襟元の部分に当たりますので、襟元が汚れやすいのです。

羽毛ふとんの襟元が汚れたときの対処法

もうすでに羽毛ふとんの襟元が汚れてしまったという場合には、どう対処したらよいのでしょうか。まずは、洗濯表示を確認してください。洗えるものであれば自宅で洗うのも1つの手です。基本的には自宅で羽毛ふとんを洗うのはおすすめできません。なぜなら中に入っている羽毛が傷んでしまう可能性が高いからです。羽毛が痛むと、ボリューム感がなくなり、ペタっとしてしまいます。そうなると睡眠時の保温性などにも影響しますから、これまで通りの睡眠環境を維持できなくなるでしょう。
それでは、どうしたらよいの?……おすすめはクリーニングです。クリーニング専門店で洗ってもらうとよいでしょう。多くの場合には中に入っている羽毛をできるだけ傷めないように洗ってくれます。その他に、羽毛ふとんの打ち直しという方法もあります。打ち直しというのは、言わばリフォームのことです。中の羽毛を一度取り出して洗浄や殺菌などをし、新しい側生地に羽毛を充填します。その際に足りない分は新しい羽毛を充填していきます。こうして愛用の羽毛ふとんが新品同様の状態にしてもらうことができるのです。フランスベッドでも羽毛ふとんの打ち直しを行っております。興味のある方はこちらの「羽毛ふとんのリフォーム・打ち直し【羽毛リフォーム】」 別サイトに移動をご覧ください。

羽毛ふとんの襟元が汚れないようにするための方法

そもそも、羽毛ふとんの襟元が汚れないようにする方法を知りたい方も多いでしょう。予防できる方法としては、2つあります。

①掛けふとんカバーを使う方法

まずは、掛けふとんのカバーを使う方法です。掛けふとんには、カバーを使いましょう。そうすることによって、シミや黄ばみの原因である汗や皮脂が羽毛ふとんの側生地につくことを防ぎやすくなります。また、このカバーは頻繁に洗うようにしてください。可能であれば1週間に1度は洗うとよいかもしれません。定期的にお手入れをして清潔に保ちましょう。

②ふとん襟カバーを使う方法

続いては、ふとん襟カバーを使う方法です。こちらは襟元だけのカバーとなります。掛けふとんカバーをつけた上から襟カバーをつけることをおすすめします。特に汚れやすい襟元を2重のカバーでケアすることで、側生地が汚れにくくなるでしょう。

以上、羽毛ふとんの襟元が汚れる理由や対処法、それから予防方法について紹介していきました。こまめに羽毛ふとんのお手入れをしてキレイに保ち、長く使っていきましょう。

羽毛ふとんは何月から使うもの?

寒くなってくると、羽毛ふとんを使いはじめるか悩みますよね。「羽毛ふとんって何月から使うもの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、ここでは羽毛ふとんを使う時期について詳しく紹介してきます。これを参考にして快適な睡眠を実現させていきましょう。

羽毛ふとんはいつから使うかに決まりはない

洋服の衣替えと同じように、「何月から使う、あるいは何月まで使う」といった明確なものはありません。ただ、目安となる時期はありますので、参考までにご紹介していきます。

その前に、羽毛ふとんに種類があるのをご存知ですか?
羽毛ふとんと言うと冬場に使う分厚いものをイメージする方も多いと思いますが、実はそれだけではないのです。それでは、羽毛ふとんを使う時期を紹介する前に、羽毛ふとんの種類の説明から始めていきましょう。

羽毛ふとんの3つの種類

羽毛ふとんには以下に紹介する3つの種類があります。

①本掛け

本掛けはシングルサイズで、羽毛充填量が1.0kg~1.5kgのものを指します。
本掛けは冬本番、体の冷えやすい時期に活躍します。

②合掛け

合掛けはシングルサイズで、羽毛充填量が0.6kg~1.0kgのものを指します。
合掛けは春や秋などで、少し肌寒いけれど本掛けのものでは少し暑く感じる時期に役立ちます。

③肌掛け

肌掛けはシングルサイズで、羽毛充填量が0.3kgほどのものを指します。
こちらはダウンケットのこと。夏の暑い時期に使用します。夏に羽毛ふとんを使うイメージがないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、羽毛ふとんは通気性がよいので夏でも快適に使えるのです。

ここでは「本掛け」、「合掛け」、「肌掛け」の3種類があると説明しましたが、その他に合掛けと肌掛けの2枚を合わせて使う方法もあります。2枚合わせて使えば、本掛けに勝るとも劣らない暖かさを実現できます。

3種類の羽毛ふとんは室温によって使い分ける

3種類ある羽毛ふとんは、どのように使い分ければよいのでしょうか。そのポイントになるのは室温です。外の気温ではないことに注意してください。外が寒ければ暖房を入れるでしょうし、暑くなれば冷房を入れるでしょう。ですから、繰り返しますが、ポイントとなるのは室温なのです。寝ているときに暖房や冷房を入れるのであれば、その温度を見る必要があるということです。
以下に羽毛ふとんを使い分ける室温の目安を紹介していきます。

15度以下

15度を下回ってきたら「本掛け」、あるいは「合掛けと肌掛けの2枚合わせ」を使うとよいでしょう。

15度以上25度以下

少し気温が上がって15度を超えるようになってきたら、「合掛け」の1枚で快適に眠ることができるでしょう。

25度以上

夏に近づき、25度を上回るようになってきたら「肌掛け」の出番です。

これについても明確に決まりがあるわけではありませんし、個人差があります。使っている中で暑さや寒さを感じたときに羽毛ふとんの種類を変えればよいでしょう。

どの羽毛ふとんを使う?羽毛ふとんを使う時期

羽毛ふとん使い分けのポイントとなる室温についてお伝えしてきました。室温によって、どの種類の羽毛ふとんを使えばよいのかなんとなく理解できたのではないでしょうか。しかし、「どの時期にどのくらいの温度になるか分からない」、「温度ではなくて何月頃に変えればいいのか知りたい」と感じている方もいらっしゃるでしょう。そこで、羽毛ふとん交換の時期についても紹介していきます。

11月~3月

この時期は「本掛け」、もしくは「合掛けと肌掛けの2枚合わせ」を使うとよいでしょう。

4月~6月、10月

春先の4月~6月、それから秋の10月には「合掛け」の羽毛ふとんを使いましょう。

7月~9月

夏場の7月~9月には、寝る時間にも25度を超えてきますから「肌掛け」を使うとよいでしょう。

以上、羽毛ふとんの種類や使う時期について詳しく紹介してきました。JOORYUの羽毛ふとんは、快適な睡眠を実現させる高品質なものとなっております。
最高級羽毛を使い、国内の工場で一貫して生産した羽毛ふとん。一度体験したら他のものには替えられなくなるでしょう。人生の3分の1を占める睡眠の時間を、JOORYUの羽毛ふとんで最高なものにしていきませんか?

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やっぱり日本製の羽毛ふとんのほうが品質は高いの?

日本製の羽毛ふとんは高品質なものが多いです。ただ、1つだけ注意が必要なのが、日本製の中でも品質に差があることです。なぜ同じ日本製であっても差ができるのでしょうか。どんな違いがあるのでしょうか。ここではそのことについて詳しく説明していきます。さらに品質の高い羽毛ふとんの見分け方も紹介していきますので、これを参考にして納得のいく羽毛ふとんの購入を目指しましょう。

日本製と海外製の違い

まずは、なぜ同じ日本製でも差がでるのかという疑問を解決するために、日本製と海外製の違いから見ていきましょう。羽毛ふとんは、羽毛と側生地(ふとんの中身を覆う布地)からできています。側生地に羽毛を充填して、縫い合わせると羽毛ふとんが完成するという流れになります。その最終工程、羽毛の吹き込みを日本で行ったものを日本製羽毛ふとんと名乗ることができるのです。つまり、側生地が海外のもので縫い合わせが海外で行われたものでも、最後に羽毛を吹き込んで縫う工程を日本ですれば、それは日本製ということになります。すべての工程を日本で行ったものも、最終工程だけを日本で行ったものも、同じ日本製ということになります。そのため、日本製の中でも品質に差ができるわけです。もうお分かりかと思いますが、最終工程を海外で行っているものは海外製ということになります。

羽毛ふとんの品質を見分けるポイント

羽毛ふとんを見分けるためには3つのポイントがあります。「羽毛の産地」、「側生地の品質」、「縫製の場所」の3つです。

羽毛の産地

羽毛の産地に関しては日本では生産していないので日本製というものはありませんが、品質の高いものとそうでないものの違いはあります。寒さの厳しいポーランドやカナダ、ハンガリーなどで取れた羽毛は高品質である可能性が高いです。

側生地の品質

側生地は肌に触れる部分となりますので、使われている生地の素材などを確かめてください。比較的安価なポリエステルよりも、シルクや超長綿といった肌触りのよい素材を使った側生地がおすすめです。

縫製の場所

側生地を縫い合わせる工程をどこで行っているかということです。羽毛ふとんにとって縫製の工程は非常に重要なポイントとなります。針を通す作業となりますので、確かな技術力で丁寧に作業を行わないと、穴が大きくなってしまったり、ほつれやすくなってしまったりすることがあるでしょう。国内の縫製であれば日本人が丁寧に縫製していきます。これは実際に羽毛ふとんを使用していく中で差が出てきます。丁寧な仕上がりのものは中身の羽毛が出てくることが少なくなります。

上記3つのポイントを加味して羽毛ふとんを選びましょう。寒さが厳しい国が産地となっている羽毛と、高品質な素材を使った側生地を使っているもので、国内縫製ということを明記している羽毛ふとんは、品質の高い羽毛ふとんと言えます。国内縫製と書かれていない場合には海外で縫製をしている可能性が高いので、注意が必要です。もちろん、海外で縫製されたものであってもよいものはあります。しかし、より高い品質を追求するのであれば、国内縫製しているかどうかは確認しておくべきでしょう。

生産工程にもこだわったJOORYUの羽毛ふとん

JOORYUの羽毛ふとんは品質をとことん追求して作り上げました。充填されている羽毛は、寒さの厳しいポーランドやカナダ、ハンガリー産の高級な羽毛を使っています。輸入後は厳しい品質チェックと、丁寧な除塵・洗浄を国内で行っています。そのため、JOORYUの羽毛ふとんでは、獣のようなにおいに悩まされることはないでしょう。その後に行われる制菌や防ダニ加工、羽毛の充填や縫製といった工程もすべて国内、それも静岡の工場で一貫生産しています。お客様に最高の品質・状態で羽毛ふとんをお届けできるよう、細部にまでこだわっているのです。JOORYUは、先ほどポイントに挙げた「羽毛の産地」、「側生地の品質」、「縫製の場所」すべてにこだわって仕上げた羽毛ふとんとなります。お客様に高品質な羽毛ふとんを使ってほしいという願いから、業界では異例とも言える、側生地3年・充填物10年の保証をつけています。高級な羽毛ふとんを買うのですから、せっかくなら生産工程にもこだわった高品質なものを選び、最高の寝心地を追求してみてはいかがでしょうか。最高の寝心地をサポートするJOORYUの羽毛ふとんを使ってみませんか?

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パワードームキルトってなに?

パワードームキルトというのは、フランスベッドが特許を取得しているキルトの種類のことです。これを聞いても頭の上に疑問符を浮かべている方も多いのではないでしょうか。ここでは「キルトってなに?」、「特許というとすごそうだけど、どうすごいの?」といった疑問にお答えしていきます。キルトは暖かさなどにも関わる大切なポイントになります。羽毛ふとんを選ぶ際には、これを参考にしてキルトにもこだわってみてください。

キルトとは

キルトとは、羽毛ふとんの側生地(ふとんの中身を覆う布地)を縫い合わせる技術のことです。縫い合わせる方法によって暖かさが変わってきます。例えば、表の生地と裏の生地を縫い合わせるだけの方法ですと、縫い合わせ部分には羽毛がありませんので、その部分から熱が逃げやすくなるというわけです。

キルトの役割とは

キルトには大きく2つの役割があります。1つは羽毛の偏りを防ぐということです。縫い合わせ部分がなければ重力などに従って中身の羽毛がずれてしまいます。それによって羽毛がなくなった部分は暖かくなくなってしまうのです。キルトがあれば羽毛の偏りを防ぐことができるので、暖かさも保つことができます。キルトのもう1つの役割は、フィット感を生むということです。縫い合わせ部分は、そうでないところよりも曲がりやすくなっています。この性質が体のラインに合わせて曲がってくれる、つまり体にフィットしやすくなるというわけです。体にふとんが密着することによって暖かさも増すでしょう。

パワードームキルトとは

さて、肝心のパワードームキルトとは一体どういうものなのでしょうか。これは、世界で初めて立体キルトに立体縫製という特殊構造を実現させたものとなり、フランスベッドならではの技術です。まず、立体キルトというのは、表の生地と裏の生地の間に、マチと呼ばれる垂直方向の仕切りを入れる構造のことです。生地の間に、マチを入れることで、縫い合わせの部分から熱が逃げにくい構造となります。次に、立体縫製というのは膨らむように縫い合わせるというものです。羽毛ふとんをよく見ると、縦と横に縫い目があり、碁盤のようになっているのが分かると思います。その1マス1マスの山が高く膨らむように、フォーム状になるように縫い合わされています。このパワードームキルトによって羽毛ふとんに厚みを出すことができるので、その分だけ保温性を高めることができるのです。

羽毛ふとんは高級なものですので、せっかく買うのでしたらキルトにもこだわって選んでみてはいかがでしょうか。JOORYUでは、お客様に高品質な羽毛ふとんを使ってほしいという願いから、業界では異例とも言える、側生地3年・充填物10年保証します。最高の寝心地を実現するためにJOORYUの羽毛ふとんを使ってみませんか?

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羽毛ふとんのファイバーや未熟羽毛ってなに?

羽毛ふとんのファイバーや未熟羽毛とは、羽毛ふとんに適さない羽毛のことです。羽毛ふとんを作る際には、このファイバーや未熟羽毛を混入させないようにすることが大切です。「このファイバーや未熟羽毛ってどういうものなんだろう?」と疑問に感じる方もいらっしゃるでしょうから、ここではファイバーや未熟羽毛について説明していきます。

ファイバーとは

ファイバーというのは、ちぎれるなどして羽軸(うじく)から離れた羽枝(うし)のことを言います。よく分からないと感じている方のために1つ例を出しますと、枝についている葉が落ちることはありますよね。それと同じように羽毛も、木で言うところの枝の部分から離れてしまうことがあります。落ち葉に当たる部分、羽毛の軸から離れた部分のことをファイバーと呼ぶのです。ダウンやフェザーのどちらからもファイバーは出ます。ダウンの羽軸から離れた羽枝のことをダウンファイバーと呼び、フェザーの羽軸から離れた羽枝のことをフェザーファイバーと呼んでいます。

未熟羽毛とは

未熟羽毛とは、短期間で育てた水鳥から取れた成熟していない羽毛のことです。一般的に食用の水鳥は、飼育期間が短いことがほとんどです。その飼育期間の短い水鳥からも羽毛を採取します。中には成熟している羽毛もありますが、飼育期間が短いということもあり、成長が未熟な羽毛もたくさんあります。こうした未熟な羽毛はダウンが小さいため、保温の面で成熟しているものよりも劣ります。また、時間が経つと羽軸から羽枝が離れてしまうことも多いという特徴があります。安価な羽毛ふとんには、こうした未熟羽毛が使われていることもあるので、羽毛ふとんを選ぶ際には注意が必要となります。

近年、原毛の価格は上昇しています。価格が上がればよいものが輸入できるかというとそうではありません。価格は上昇しているけれど、それに反比例してファイバーや未熟羽毛が混入することも多くなっています。フランスベッドでは、輸入した原毛を厳しい基準で検査する工程、それから除塵の工程で、ファイバーや未熟羽毛をできるだけ除去するように取り組んでいます。こうした粗悪な羽毛を取り除くことによって、高品質な羽毛ふとんの生産を実現しているのです。また、JOORYUでは高品質な羽毛を充填した羽毛ふとんをお客様に使っていただけるよう、業界では異例とも言える、側生地は3年、充填物に関しては10年保証します。品質を保証するJOORYUの羽毛ふとんを使ってみませんか?

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羽毛ふとんのメリットとデメリットとは

羽毛ふとんの購入を考えている方は、羽毛ふとんのメリットやデメリットについて知っておきたいですよね。羽毛ふとんには5つのメリットと、3つのデメリットがあります。以下にそれぞれ詳しく説明していきます。

羽毛ふとんのメリット

それでは羽毛ふとんのメリットから見ていきましょう。羽毛ふとんには5つのメリットがあります。

メリット1:軽い

羽毛ふとんは軽いという特徴があります。毛布は暖かいですが、重たいですよね。それに比べると羽毛ふとんは非常に軽いです。そのため、寝ている間の体への負担が少ないですし、寝返りも打ちやすくなります。体への負担が少ないので睡眠の質も高くなるでしょう。

メリット2:保温性が高い

羽毛ふとんは保温性が高いので、寒さの厳しい真冬であっても羽毛ふとん1枚あれば快適に眠ることができるでしょう。羽毛ふとんの中に含まれる羽毛には空気の層ができます。その空気の層が暖かさを保ってくれるため、熱を逃がさずに暖かい状態が続くのです。

メリット3:メンテナンスが簡単

羽毛ふとんには通気性がよく、湿気がこもりにくいという特徴があります。そのため、羽毛ふとんを干す必要はありません。窓を開けて羽毛ふとんに風を当てるだけで簡単にメンテナンスができます。

メリット4:ふとんがベッドから落ちにくい

羽毛ふとんには、体との間の空気を吸って密着する性質があります。そのため、寝返りを打ってもふとんがベッドから落ちにくいというメリットがあるのです。

メリット5:長持ちする

高品質な製品で適切なメンテナンスをしていれば、10~20年は快適に使うことができます。

羽毛ふとんのデメリット

続いては、デメリットについてです。以下に3つのデメリットを紹介していきます。

デメリット1:においがするものもある

羽毛ふとんの中には、獣のようなにおいのするものがあります。それには、2つの理由があります。1つは、羽毛の品質によるものです。短期間で育てられる未成熟ダックの場合はにおいが強いという傾向があります。もう1つが、製造工程によるものです。羽毛ふとんを製造する工程で、洗浄や殺菌がきちんとしていない羽毛ふとんは、このように獣のにおいがしてしまうのです。

デメリット2:羽毛が飛び出ることもある

羽毛ふとんの製造工程で、側生地(ふとんの中身を覆う布地)を縫うというものがあります。この工程が、羽毛が飛び出るかどうかのポイントです。丁寧に縫い合わせたものは羽毛が飛び出にくくなります。また、構造の問題もあります。縫う箇所が多くなるとそれだけ羽毛が飛び出やすくなるのです。

デメリット3:品質の差が大きい

一口に羽毛ふとんと言っても品質には大きく差があります。日本製のものと海外製のもので品質が違うというのであれば分かりますが、日本製の中でも品質の差があります。コストをできるだけ下げて安い羽毛ふとんを提供している場合には、もしかしたら洗浄や殺菌、縫製の工程で質を落としていることもあるかもしれません。高ければよいというわけではありませんが、品質を重視して選ぶことをおすすめします。

JOORYUでは、洗浄・殺菌・縫製、その他の工程にもこだわりを持って品質の高いものを作り上げています。厳しい検査を通過した羽毛だけが次の工程に移ります。検査はそれだけではありません。洗浄や殺菌などの工程の後にも厳しいチェックがあります。そこで基準に合った良質な羽毛だけを使って側生地に羽毛が充填されていきます。縫製された羽毛ふとんに対して最後にも品質検査が行われます。このようにフランスベッドでは何度も厳しい検査を行い、本当に高品質なものだけをJOORYUの羽毛ふとんとしてお客様に提供しています。また、お客様に高品質の羽毛ふとんを使ってほしいという願いから、業界では異例とも言える、側生地3年・充填物10年の保証をつけています。せっかく高級な羽毛ふとんを買うのなら、品質にとことんこだわったJOORYUを試してみませんか?

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