• HOME
  • よくあるご質問

よくあるご質問

羽毛ふとんの収納方法は?

羽毛ふとんを収納するときには、湿気をこもらせないことが大切です。ここでは、羽毛ふとんの収納方法について、詳しく紹介していきます。

収納前に羽毛ふとんの状態をチェック

羽毛ふとんを収納するときは、まずふとんの状態をチェックしましょう。汚れがひどい状態のまま収納すると、雑菌が増殖する可能性があります。縫い目にたまっているほこりやごみは、掃除機で除去してください。また、あまりにも汚れがひどい場合には、事前にクリーニングに出しておくとよいでしょう。さらに、収納前の羽毛ふとんはよく乾燥させることが大事です。天日干しをしたり、乾燥機に入れたりして、なるべく湿気を取り除いておきましょう。

収納場所を乾燥させておきましょう

羽毛ふとんを収納する場所も乾燥させておきましょう。まずは、収納する場所の扉を開けて、その前で扇風機を回します。こうすることで、熱や湿気を逃せるようになります。また、乾燥剤や除湿剤を入れておくとさらに安心です。その際は、なるべくスペースの奥に設置してください。湿気は奥にたまりやすいためです。さらに、効果が薄れてしまわないように、交換時期をきちんと把握しておきましょう。乾燥剤・除湿剤がお手元にない場合は、丸めた新聞紙でも代用できます。新聞紙を再利用する場合も、定期的に新しいものに交換してください。

収納バッグがおすすめ

羽毛ふとんを収納するなら、通気性のよい収納バッグを使いましょう。このとき、購入時に羽毛ふとんが入っていたビニール袋は使わないでください。ふとんが蒸れたり、ビニール袋のにおいが移ったりするのを避けるためです。また、収納時に圧縮袋を使用するのも避けましょう。羽毛ふとんを圧縮すると、なかの羽毛に負担がかかってしまいます。そうすると、羽毛が折れたり、ふとんのボリュームが減ったりする要因となります。同様に、ふとんを広げた状態で収納する際は、敷きふとんやマットレスなど重さのあるものを下に置き、軽い羽毛ふとんは一番上に置きましょう。

羽毛ふとんのクリーニングはいつするべき?

羽毛ふとんをクリーニングに出す目安は、5~7年に1回です。頻繁にクリーニングに出してしまうと、かえって羽毛ふとんを傷めてしまう原因となりますので注意しましょう。ここでは、羽毛ふとんのクリーニングについて、詳しく説明していきます。

羽毛ふとんのクリーニングの目安は5~7年に1回

羽毛ふとんをクリーニングに出すのは、5~7年に1回程度で十分です。頻繁にクリーニングに出してしまうと、羽毛のかさが減って保温性が下がったり、側生地が傷んで中身が飛び出したりする可能性があります。ただし、羽毛ふとんの使い方によっては、5年が経過するまでに汚れが気になってしまうケースもあります。特に汚れが気になる場合は、2~3年に1回を目安にクリーニングに出しましょう。

クリーニングの前にふとんの素材や状態などを確認

羽毛ふとんのなかには、ふとんクリーニングで洗えないものがあります。例えば、羽毛ふとんの綿にシルクが含まれているものは、洗うと綿が縮んで固くなってしまいます。また、側生地に縫い目がない「ノンキルト加工」と表示されているふとんも、クリーニングで洗うことができません。ノンキルト加工が施されたふとんは、縫わない代わりに接着剤が使用されています。そのため、ふとんクリーニングで洗ってしまうと、接着剤が剥がれてしまうのです。ほかにも、ふとんの側生地に穴が開いているもの、破れたりほつれたりしているものは、なかから綿が出てくる恐れがあるので、クリーニングで洗うことができません。

日頃からメンテナンスを行いましょう

クリーニングの回数を減らし、羽毛ふとんを長持ちさせるためには、日頃からしっかりとメンテナンスをしておきましょう。ふとんカバーをかけ、カバーはこまめに洗濯をします。そして、天日干しを定期的にして、清潔に保ちましょう。また、起床後には必ずふとんをあげるようにすることも、ふとんを長持ちさせるための方法です。ふとんをあげることで、敷ふとんと羽毛ふとんの間に湿気がこもるのを防ぎます。ただし、起床してすぐにふとんをあげてしまうと、ふとん内に残った体温が湿気の原因となります。ふとんをあげる際は、起床後少し時間をおいてからにしましょう。

夏におすすめの羽毛ふとんとは?

羽毛ふとんは冬向けの寝具と思われがちですが、当社では夏向けの羽毛ふとんも販売しています。それが「ダウンケット」です。夏の快適な睡眠をサポートできるとともに、寒い季節に通常の羽毛ふとんと合わせて使うことも可能です。ここでは、ダウンケットについて紹介します。

夏向け羽毛ふとんのダウンケットとは

ダウンケットとは、羽毛でできた肌掛けふとんのことです。0.3~0.6kg程度の入れ目の中に、ダウンが50%以上入ったものが、ダウンケットと呼ばれています。羽毛ふとんのなかでは、最も薄手のタイプです。通常、羽毛は「ダックダウン」、「グースダウン」、「マザーグースダウン」、「アイダーダックダウン」の順に保温性が高まります。ただし、夏用羽毛ふとんにはそれほど保温性が必要ないため、ダックダウンでも問題ありません。

ダウンケットのメリット

季節の変わり目は、激しい温度差に対応できずに体調を崩す人が増えます。特に、眠っている間は、温度の変化に気づきにくいものです。そんな状況で活躍するのがダウンケットです。ダウンケットは、温度変化に対応しやすい寝具になります。ダウンケットの中に入っている羽毛は、寒いときに膨らんで熱を逃さない性質と、暑いときに縮んで熱を放出させる性質があり、常に適切な温度を保ちます。そのため、ダウンケットは夏場におけるエアコンでの寝冷え防止にも役立つのです。また、自分で洗濯できるウォッシャブルタイプが多いのがダウンケットの特長になります。汗をかきやすい夏場でも気持ちよく使えるでしょう。

タオルケットとダウンケットの違い

タオルケットとダウンケットには違いがあります。まず、タオルケットは基本的に秋冬には使えません。それに対して、ダウンケットは夏に1枚で使用でき、冬には羽毛ふとんと合わせて使用できます。タオルケットと異なり1年を通して使えるのです。秋冬で収納する必要もなくなります。収納スペースを気にすることなく、ダウンケットで夏の睡眠環境を改善しましょう。また、使われている素材にも違いがあります。タオルケットはパイルというタオル生地を合わせて作られたもので、ダウンケットは側生地の中に羽毛を入れたものです。

羽毛ふとんに寿命はある?

羽毛ふとんの寿命は長く、丁寧に扱えば10年以上も使えます。使い心地が悪くなった際には、リフォーム(打ち直し)をすることで、さらに寿命を延ばすことも可能です。ここでは、羽毛ふとんの寿命について紹介します。

羽毛ふとんの寿命は10~15年

羽毛ふとんは寿命が長く、丁寧に扱えば10~15年は使えます。しかし長く使っていると、側生地が傷んで中の羽毛が出たり、羽毛のかさが減ったりします。こういった場合には、リフォームすることで、羽毛ふとんの寿命を長引かすことができます。羽毛ふとんのリフォームとは、中の羽毛を取り出して洗浄し、新しい側生地へ入れ替えることです。新しい羽毛ふとんを買うよりも経済的で、かつ環境にも優しいというメリットがあります。

羽毛の種類によっても寿命は変わります

羽毛ふとんは、羽毛の種類によって耐久性が違います。耐久性の高いものから、「アイダーダックダウン」、「マザーグースダウン」、「グースダウン」、「ダックダウン」となっています。アイダーダックダウンは、「ダウンの宝石」とも呼ばれていて、丁寧に扱えば100年近く使用可能です。ただし、良質な羽毛を使用した耐久性の高い羽毛ふとんは、値段にも大きく影響します。高品質な羽毛ふとんになると、数十万円することもあります。ふとんの買い替えを行う前に、ふとんのリフォームを検討してみましょう。

羽毛ふとんの寿命を延ばす使い方

羽毛ふとんをより長く使うためには、羽毛ふとん用のカバーを使用しましょう。カバーを使うことで、羽毛ふとんの側生地が汚れるのを防ぎます。羽毛ふとんの洗濯頻度を少なくすることが長く使うためには大切なのです。また、定期的に天日干しをすることも、羽毛ふとんの寿命を延ばすためには大事です。羽毛ふとんは、汗や湿気などをたくさん吸い込みます。お手入れをせずにいると、ダニや雑菌が繁殖して、ふとんの劣化につながります。月に2回は天日干しをして、きれいな状態を保ちましょう。

コインランドリーで洗う場合の注意点は?

羽毛ふとんの洗濯は、専門のふとんクリーニングが推奨されていますが、自分で洗えるものも一部あります。ここでは、コインランドリーで洗う際の注意点について紹介します。

まずは羽毛ふとんの洗濯表示を確認

羽毛ふとんをコインランドリーへ持ち込む前に、洗濯表示の記号を見て、自分で洗濯できるかどうかを確認しましょう。桶にバツがついているマークが記載されていたら、自分で洗濯することはできません。加えて、三角にバツがついているマークは「漂白NG」、中に丸が入った四角にバツがついているマークは「タンブル乾燥NG」を意味します。自分で洗える羽毛ふとんは、桶のマークにバツがついていない洗濯表示のみです。洗濯表示を確認せずに洗濯をするのは、羽毛ふとんを傷める原因になります。必ずチェックしましょう。

羽毛ふとんを洗う際には洗濯機のサイズに注意

コインランドリーで羽毛ふとんを洗う際、洗濯機のサイズは重要です。コインランドリーによって洗濯機のサイズは異なりますが、記載されている容量に対して、余裕があるものを選びましょう。ふとんと洗濯機の容量の目安は、シングルサイズなら小型機以上、ダブルサイズなら中型機以上が望ましいです。その際、洗濯機内のバランスを整えるために、ふとんを3枚程度まとめて入れます。ただし、毛布などを一緒に入れるのは避けてください。羽毛ふとんばかりが水を吸ってしまって、うまく脱水ができなくなってしまいます。また、コインランドリーに置いてある洗濯機はサイズが大きいので、必ずしも羽毛ふとんを洗濯ネットに入れる必要はありません。

大きめの乾燥機がおすすめ

乾燥機のサイズも、少し大きめのものを選びましょう。羽毛ふとんと同等の大きさの乾燥機を使うと、全体に風が当たりにくくなってしまいます。また、羽毛ふとんを乾燥機に入れるときは、ねじれないように注意しましょう。そして、乾燥機にかけて20~30分経ったら、羽毛ふとんが膨らんだことを確認します。その後、裏返してふたたび乾燥します。この作業を10分ごとに繰り返しましょう。羽毛ふとんは、水分が残っていると悪臭の原因となるので、乾燥は念入りに行ってください。

羽毛ふとんを家で洗う方法は?

多くの羽毛ふとんは家での洗濯ができませんが、洗濯できるウォッシャブルタイプもあります。ここでは、デリケートな羽毛ふとんを家で洗う際のポイントについて紹介します。

家で羽毛ふとんを洗うことはおすすめできません

羽毛ふとんでも、一部の夏物羽毛ふとんの中には、家で洗えるものがあります。しかし、こういったウォッシャブルタイプであっても、家で洗うことで羽毛が劣化したり、側生地の通気性が悪くなったりするのを避けられません。家で洗うにしても、洗濯をする回数はなるべく減らしたほうがよいでしょう。羽毛ふとん専門のクリーニングを利用したほうが安心です。

羽毛ふとんの洗濯表示記号を見ましょう

羽毛ふとんは長く使っているうちに、うっかりシミをつけて汚してしまうことがあります。汚れてしまった羽毛ふとんを家で洗うなら、まずは洗濯表示の記号を確認しましょう。「家庭洗濯NG」の記号が表記されている場合には、羽毛ふとんを家で洗うことはできません。

羽毛ふとんを家の洗濯機で洗う場合

羽毛ふとんを洗濯機で洗うときは、必ず洗濯ネットを使用してください。洗濯ネットに入れるときは、羽毛ふとんを屏風のように折り畳みましょう。ふとんを洗濯機に丸めて入れてしまうと、水流が奥まで届かず、汚れが落ちにくくなります。また、使用する洗剤は、中性洗剤を選びましょう。普段使用している洗濯洗剤は、たんぱく質を溶かす性質が含まれているため、羽毛を傷めてしまう危険があります。中性洗剤であってもふとんを傷めかねませんので、洗剤をふとんに直接かけるのではなく、水に薄めることをおすすめします。洗濯が終わったふとんは、干して中まで乾燥させます。ふとん全体が乾燥するまでには、2~3日ほどかかります。

羽毛ふとんを家で手洗いする場合

羽毛ふとんが部分的に汚れているだけなら、つまみ洗いで対応しましょう。水洗いがもっとも羽毛ふとんにダメージを与えませんが、汚れが落ちにくい場合は中性洗剤を使用してもかまいません。中性洗剤がない場合は、シャンプーで代用します。洗う際は、水温にも注意しましょう。特に、洗濯表示にぬるま湯と記載があるものは、「お湯」ではなく「冷たくない水」と認識しておくとよいでしょう。羽毛ふとんをお湯で洗うと、ダウンの油脂分がなくなりふとんを傷める原因となります。

羽毛ふとんはデリケートな寝具です。どれだけ丁寧に洗濯したとしても、洗う前より劣化してしまうのは避けられません。なるべく洗濯しなくて済むように日々の使い方に気をつけましょう。

羽毛ふとんの選び方は?

羽毛ふとんを選ぶ際には、ダウンパワーの数値やダウン率、羽毛を採取した水鳥の種類など、様々な情報を確認しましょう。ここでは、羽毛ふとんを選ぶ際のポイントについて、詳しく説明します。

ダウンパワーによる羽毛ふとんの選び方

羽毛ふとんを選ぶ際はダウンパワーに注目しましょう。ダウンパワーとは「かさ高性」ともいい、羽毛1gに対しての羽毛の体積(平方センチメートル)を数値化したものです。また、保温性は体積に比例します。つまり、ダウンパワーの数値が高いものほど「軽くてあたたかい」ということになります。

ダウンパワーはゴールドラベルを確認

羽毛ふとんのダウンパワーを知るためには、ゴールドラベルを参考にしましょう。日本羽毛製品協同組合は、加盟しているメーカーの国産羽毛ふとんに対して、公正な検査をし、ゴールドラベルという品質保証の印を与えています。ゴールドラベルのランクは、4つに分けられていて、ダウンパワー440以上をプレミアム(最高級)、400以上をロイヤル(高級)、350以上をエクセル(中級)、300以上をニュー(低級)としています。

ダウン率による羽毛ふとんの選び方

羽毛ふとんを選ぶ際は、ダウン率にも着目しましょう。ダウン率とは、ふとんに使われているフェザーとダウンの割合を示したものです。ダウン率の数値が高くなるほど上質な羽毛ふとんになります。また、ダウン率が50%未満の場合は、羽毛ふとんではなく羽根ふとんに分類されます。睡眠時の快適さを重視するなら、ダウンの割合が高い羽毛ふとんを選びましょう。

水鳥の種類によっても変わる

採取した水鳥の種類もチェックしましょう。ダウン率が同じ数値であっても、羽毛を採取した水鳥によって品質は異なります。羽毛を採取する水鳥は、「グース」と「ダック」の2種類です。グースはからだが大きいため、羽毛のサイズも大きく密度があります。一方、ダックはグースと比べるとからだが小さいため、羽毛のサイズが小さく密度がありません。産地によっても差がありますが、グースよりもダックのほうが安価で取引されています。

羽毛ふとんの正しい使い方は?

羽毛ふとんを使用する際は、ふとんカバーをかけたり、寝る前にふとんをほぐしたりしましょう。また、定期的にふとんを干すことも大事です。ここでは、羽毛ふとんの正しい使い方について紹介していきます。

羽毛ふとんはカバーをかけて使いましょう

羽毛ふとんには、ふとんカバーをかけましょう。眠っている間、人は約コップ1杯分もの汗をかきます。ふとんは毎日使うものなので、見た目以上に汚れているのです。しかし、羽毛布ふとんは、洗うことによって劣化してしまうため、頻繁に洗うことができません。そこでふとんカバーが必要になります。ふとんカバーをこまめに洗濯すれば、羽毛ふとん自体を洗わなくても快適に使用できるでしょう。

寝る前には羽毛ふとんをほぐしましょう

寝る前に、羽毛ふとんをほぐすことをおすすめします。羽毛ふとんをほぐすことによって、ふとんの中に多くの空気が入り、保温性が高まるのです。また、羽毛ふとんを長く使っていると、しだいに中の羽毛が足元部分に偏ってきます。定期的に羽毛ふとんを広げて、中のダウンを万遍なく行き渡らせることが必要です。ふとんの端を持って揺らしながら、中のダウンを均等にしましょう。

羽毛ふとんは身体に直接かけましょう

羽毛ふとんと毛布を使う場合、羽毛ふとんは身体の上に直接かけ、毛布は羽毛ふとんの上にかけましょう。羽毛ふとんを直接かけることで中のダウンが膨らみ、より温かさが増すためです。羽毛ふとんの上にかける毛布は、羽毛を潰さないためになるべく軽いものを選びましょう。

羽毛ふとんは定期的に干しましょう

羽毛ふとんは、10日に1度くらいの頻度で干しましょう。湿度の低い時間帯にふとんを干せば、湿気が取り除かれて快適な状態を保てます。天日干しをする際、羽毛ふとんの側生地が傷まないように、必ずふとんカバーをかけたままの状態にしておきましょう。スペース不足の理由で屋外に干すのが難しい場合には、部屋で干すだけでも十分です。

羽毛ふとんのお手入れ方法がわかりません

掛けふとんカバーを付けたまま、月に1~2回風通しの良い場所で天日干ししてください。

羽毛ふとんは、湿気を嫌います。掛けふとんカバーを付けたまま、月に1~2回風通しの良い場所で天日干ししてください。天日干しの時間は、1回につき1~2時間程度が目安です。ホコリなどが気になる場合は軽く払う程度にして、決して羽毛ふとんを強くたたかないでください。絹、絹混側生地は日に干せませんので、陰干しまたはふとん乾燥機をご使用ください。

羽毛ふとんを収納するときは、十分乾燥させてから、湿気の少ない場所にしまってください。

カバーをかけずに天日干しをすると、紫外線によりふとんの側生地が色あせたり、側生地の傷むことで羽毛ふとんの中のダウンが飛び出す原因となります。

また、羽毛ふとんを強くたたくと、側生地や中のダウンを傷める恐れがありますのでご注意ください。

羽毛ふとんの匂いが気になります

羽毛は動物性繊維ですので決して無臭ではありませんが、天日干しまたはふとん乾燥機のご使用で臭いが少しずつ薄れていきます。

羽毛ふとんの詰物である羽毛は、動物性繊維ですので決して無臭ではありません。外気の気温、湿度等の条件により羽毛特有の臭気を発する場合があります事をご理解ください。臭いが気になる場合は、カバーを掛けて風通しの良い場所で天日干し、またはふとん乾燥機のご使用で臭いが少しずつ薄れていきます。

買ったばかりの羽毛ふとんなのに、側生地から羽毛が出てきます

羽毛の優れた性質を維持する上で適度な通気が必要となるため、少量の吹き出しは避けられない現象である事をご理解ください。

羽毛ふとんに使う生地には、吹き出し防止の加工がされておりますが、羽毛の優れた性質を維持する為に適度な通気が必要となります。そのため、羽軸の細いフェザーの突発的な吹き出しや、微小なファイバーの吹き出しは避けられない現象である事をご理解ください。

もし、吹き出しを見つけた場合は、無理に引き抜かずに羽毛ふとんの中に押し戻してください。無理に引き抜きますと側生地に穴が開いてしまい、ダウンの吹き出しの原因となります。なお、側生地の経年劣化により吹き出しが多くなってきた場合は、羽毛リフォームのサインの一つと言えます。

20年以上前に買った羽毛ふとんのリフォームはできますか?

ダウン率が60%以上の羽毛ふとんでしたら、リフォームできる可能性が高いです。

羽毛ふとんのダウン率やご使用状況によるダウンの損傷具合などにより異なりますので一概にはお答えできませんが、20年前の羽毛ふとんのリフォームを承ったケースは少なくありません。まずは、お手持ちの羽毛ふとんの品質表示ラベルのダウン率をご確認ください。ダウン率が60%以上の羽毛ふとんでしたら、リフォームできる可能性が高いです。「ダウン率が60%未満のもの」はリフォームができません。また、「水鳥羽毛100%」と表記のあるものは、1980年以前の製造のものでダウン率が特定できませんので、リフォームができない場合がございます。

経年劣化により品質表示ラベルが読めない場合は、ネームラベルなどに記載の商品名やシリーズ名などから羽毛ふとんをお調べすることも可能でございます。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

フランスベッド商品の品質表示ラベル
ページトップ
フランスベッド

Copyright (C) FRANCEBED All Right Reserved.