よくあるご質問 羽毛ふとんについて

羽毛ふとんに寿命はある?

羽毛ふとんの寿命は長く、丁寧に扱えば10年以上も使えます。使い心地が悪くなった際には、リフォーム(打ち直し)をすることで、さらに寿命を延ばすことも可能です。ここでは、羽毛ふとんの寿命について紹介します。

羽毛ふとんの寿命は10~15年

羽毛ふとんは寿命が長く、丁寧に扱えば10~15年は使えます。しかし長く使っていると、側生地が傷んで中の羽毛が出たり、羽毛のかさが減ったりします。こういった場合には、リフォームすることで、羽毛ふとんの寿命を長引かすことができます。羽毛ふとんのリフォームとは、中の羽毛を取り出して洗浄し、新しい側生地へ入れ替えることです。新しい羽毛ふとんを買うよりも経済的で、かつ環境にも優しいというメリットがあります。

羽毛の種類によっても寿命は変わります

羽毛ふとんは、羽毛の種類によって耐久性が違います。耐久性の高いものから、「アイダーダックダウン」、「マザーグースダウン」、「グースダウン」、「ダックダウン」となっています。アイダーダックダウンは、「ダウンの宝石」とも呼ばれていて、丁寧に扱えば100年近く使用可能です。ただし、良質な羽毛を使用した耐久性の高い羽毛ふとんは、値段にも大きく影響します。高品質な羽毛ふとんになると、数十万円することもあります。ふとんの買い替えを行う前に、ふとんのリフォームを検討してみましょう。

羽毛ふとんの寿命を延ばす使い方

羽毛ふとんをより長く使うためには、羽毛ふとん用のカバーを使用しましょう。カバーを使うことで、羽毛ふとんの側生地が汚れるのを防ぎます。羽毛ふとんの洗濯頻度を少なくすることが長く使うためには大切なのです。また、定期的に天日干しをすることも、羽毛ふとんの寿命を延ばすためには大事です。羽毛ふとんは、汗や湿気などをたくさん吸い込みます。お手入れをせずにいると、ダニや雑菌が繁殖して、ふとんの劣化につながります。月に2回は天日干しをして、きれいな状態を保ちましょう。

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