よくあるご質問 羽毛ふとんのケア

羽毛ふとんのクリーニングはいつするべき?

羽毛ふとんをクリーニングに出す目安は、5~7年に1回です。頻繁にクリーニングに出してしまうと、かえって羽毛ふとんを傷めてしまう原因となりますので注意しましょう。ここでは、羽毛ふとんのクリーニングについて、詳しく説明していきます。

羽毛ふとんのクリーニングの目安は5~7年に1回

羽毛ふとんをクリーニングに出すのは、5~7年に1回程度で十分です。頻繁にクリーニングに出してしまうと、羽毛のかさが減って保温性が下がったり、側生地が傷んで中身が飛び出したりする可能性があります。ただし、羽毛ふとんの使い方によっては、5年が経過するまでに汚れが気になってしまうケースもあります。特に汚れが気になる場合は、2~3年に1回を目安にクリーニングに出しましょう。

クリーニングの前にふとんの素材や状態などを確認

羽毛ふとんのなかには、ふとんクリーニングで洗えないものがあります。例えば、羽毛ふとんの綿にシルクが含まれているものは、洗うと綿が縮んで固くなってしまいます。また、側生地に縫い目がない「ノンキルト加工」と表示されているふとんも、クリーニングで洗うことができません。ノンキルト加工が施されたふとんは、縫わない代わりに接着剤が使用されています。そのため、ふとんクリーニングで洗ってしまうと、接着剤が剥がれてしまうのです。ほかにも、ふとんの側生地に穴が開いているもの、破れたりほつれたりしているものは、なかから綿が出てくる恐れがあるので、クリーニングで洗うことができません。

日頃からメンテナンスを行いましょう

クリーニングの回数を減らし、羽毛ふとんを長持ちさせるためには、日頃からしっかりとメンテナンスをしておきましょう。ふとんカバーをかけ、カバーはこまめに洗濯をします。そして、天日干しを定期的にして、清潔に保ちましょう。また、起床後には必ずふとんをあげるようにすることも、ふとんを長持ちさせるための方法です。ふとんをあげることで、敷ふとんと羽毛ふとんの間に湿気がこもるのを防ぎます。ただし、起床してすぐにふとんをあげてしまうと、ふとん内に残った体温が湿気の原因となります。ふとんをあげる際は、起床後少し時間をおいてからにしましょう。

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