よくあるご質問 羽毛ふとんのケア

羽毛ふとんに穴が開いた場合の対処法は?

羽毛ふとんに穴が開いてしまった場合、小さいものならば補修布を使ってふさぐことができます。補修布よりも大きい穴が開いてしまった場合は、専門業者に依頼して羽毛ふとんをリフォームしてもらいましょう。ここではまず、自分で補修する際の手順や注意点を紹介します。自分では補修できない場合に便利な羽毛ふとんのリフォームについても触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

小さな穴は補修布を使って対応しましょう

羽毛ふとんに小さな穴が開いてしまった場合は、羽毛ふとんの購入時に付属している補修布を使います。実際に補修を行うときは、補修布だけでなく、ハサミ、アイロン、あて布も用意しましょう。必要なものがそろったら、以下の手順で補修してみましょう。

  1. ふとんに開いている穴よりもひと回り大きいサイズに補修布を切る
  2. 穴の近くにある羽毛をずらし、穴の周辺を平らになるようにならす
  3. 補修布を穴にかぶせる
  4. 穴にかぶせた補修布の上に、あて布を置く
  5. あて布の上から10秒ほどアイロンをあてる
  6. 補修布がくっついていることを確認する
  7. ずらしていた羽毛を元に戻し、補修完了

これで、ふとんに開いた穴をふさぐことができます。ワッペンを付けるのと同じような要領で補修することができるのです。注意点として、アイロンをあてているときは、温度が140~160℃の中温になっていることを確認しましょう。また、アイロンで側生地が傷まないように、あて布は必ず用意してください。中には「補修布がない」と困っている方もいらっしゃるかもしれません。補修布を紛失したり、使い切ったりしている場合は、ふとんを購入した店舗やメーカーへ問い合わせてみましょう。基本的には、対応してくれるはずです。

絶対に針と糸で縫い合わせてはいけません

羽毛ふとんを補修するときに、針と糸で縫い合わせようとはしないでください。針と糸で補修してしまうと、羽毛ふとんの側生地に別の穴が開き、中から羽が飛び出してしまいます。針でできた小さな穴だからと油断していると、使っているうちに徐々に穴が広がってしまい、収拾がつかなくなる可能性もあります。補修布をくっつける際は必ず、針ではなくアイロンを使うようにしましょう。

それでも、「穴が大きくて補修布じゃ対応できない」と考えて、自分で縫い始めてしまう方がいるかもしれませんが、それは逆効果ですので、穴が大きい際は専門業者へふとんのリフォームを依頼することをおすすめします。

大きな穴は羽毛ふとんのリフォームで補修できます

補修布よりも大きな穴が開いてしまった場合、自宅では対応しきれないため、専門業者に羽毛ふとんのリフォームを依頼する必要があります。羽毛ふとんのリフォームでは、羽毛ふとんを受け取り、状態を検査した後、解体し洗浄・乾燥のうえ、新しい側生地へ羽毛を補充していきます。このサービスを利用すれば、羽毛ふとんに大きな穴が開いてしまった場合でも、問題なく元の状態の羽毛ふとんを取り戻すことができます。

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