よくあるご質問 羽毛ふとん用語

ドレープ性とは?

ドレープ性とは、体のラインに沿ってふとんがフィットする性質のことです。ドレープ性に優れている羽毛ふとんは体にフィットするため、熱を逃がしにくく保温性が高いという特徴があります。以下の解説ではドレープ性の意味やメリットについて説明しています。
「保温性の高い羽毛ふとんが欲しい」、「寝返りをうつと、すぐに体とふとんに隙間ができてしまい寒い思いをしている」という方は、自分の体に最適な羽毛ふとんを選ぶための基準として、ドレープ性に関する以下の内容を参考にしてみてください。

ドレープ性とは、ふとんが体にフィットする性質

前提としてドレープ性という言葉は、衣類や掛け布に対して使われている場合と、ふとんに対して使われている場合で、その意味合いが異なります。

まず、衣類や掛け布におけるドレープ性とは、布が自然とたるむ優美な様子を意味しています。英語の「drape」には「優美にまとう」という意味があり、このような、ゆったりとした生地のシルエットが、衣類や掛け布でよく使われるドレープ性です。

それに対して、ふとんにおけるドレープ性とは、ふとんがどれだけ体にフィットしやすいかを意味しています。ドレープ性が優れているということは、それだけ体にフィットしやすい羽毛ふとんだということです。また、羽毛ふとんに使用されている羽毛は、ドレープ性の高い素材として知られています。1つ1つの羽毛が独立しているため、独特のドレープ性を実現することができるわけです。こうしたドレープ性の高い羽毛ふとんには、快適な睡眠をサポートしてくれる様々な特徴があります。

ドレープ性の高い羽毛ふとんは保温性に優れている

羽毛ふとんにドレープ性があると、体に合わせてふとんの形が変化するため、よくフィットして気持ちのよい寝心地が実現できます。ドレープ性が低い羽毛ふとんだと、フィット感があまりないので寝返りのときに体とふとんが離れやすくなってしまいますが、ドレープ性が高い羽毛ふとんであれば体にフィットしてくれるのでふとんが浮いてしまうような心配は減ります。このフィット感のおかげで、体とふとんに隙間ができにくく、熱を逃がさずに保温性を高めることができます。ドレープ性があることでふとんの中の温かさを保ちながら、肩口から冷気が侵入することを防ぐことができるのです。

羽毛ふとんに触れたときの心地よさやフィット感は、寝心地や睡眠の質に直接関わってくる重要な要素です。羽毛ふとんを選ぶ際は、ドレープ性に注目してみましょう。弊社ではこのドレープ性を確保するために、「ドレープ試験」を実施し、側生地が体にフィットするようチェックしています。きちんと羽毛ふとんが体になじむように専用のテスターで試験し、そのテストにクリアした商品を販売しています。熱の逃げやすい首元や肩口のフィット感を追求しながら、さらにふとんの中の温度や湿度を適度に調整してくれる高性能な羽毛ふとんを用意しております。詳しくはJOORYU | 製品情報 - フランスベッド ベッド・インテリアをご覧ください。

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