よくあるご質問 羽毛ふとんのケア

羽毛ふとんに乾燥機を使う場合の注意点は?

羽毛ふとんに乾燥機を使う場合、羽毛へのダメージを減らすため、高温になりすぎないように注意しましょう。また、羽毛ふとんと乾燥機の間に毛布を挟むなど、ふとんに直接熱が当たらないような対策も有効です。ここでは、羽毛ふとんに乾燥機を使う場合の注意点について詳しく紹介していきます。

羽毛ふとんに乾燥機を使う場合は温度に注意しましょう

天候不良やふとんを干す場所がないなどの理由で、乾燥機を使う人も多いでしょう。羽毛ふとんに乾燥機を使う場合、高温になりすぎないよう温度に注意してください。また、乾燥機を長時間かけ続けるのも避けてください。ふとんに使われている羽毛を傷める原因となります。乾燥機に「羽毛ふとんコース」などの機能が備わっている場合は、それらの機能を利用したほうが安心です。乾燥機に温度調節機能が備わっていない場合は、乾燥袋とふとんの間に毛布を挟みましょう。間に毛布を入れることで、乾燥機の温風が直接羽毛ふとんに当たるのを防ぎます。

高温の乾燥で羽毛ふとんが痛む理由

乾燥機で羽毛ふとんを温めると、熱を逃がそうとして羽毛が広がります。1つひとつが大きく広がった羽毛はかさが増し、ふんわり感が見た目にもわかるほどです。しかし、見た目とは裏腹に、内部では羽毛の油分が失われています。羽毛は、繊維状のたんぱく質からできているため、熱を加えすぎると割れてしまうのです。そして、割れたダウンボールは、元のように空気を溜め込むことができません。羽毛ふとんに乾燥機を使う場合は、上記の注意点を留意して行いましょう。

羽毛ふとんのダニ対策は乾燥機ではなく天日干しで

羽毛ふとんのダニ対策には、乾燥機ではなく天日干しが有効です。ふとんについたダニが死滅する温度は50~60度とされています。しかし、羽毛ふとんを高温の乾燥機にかけてしまうと、羽毛を傷める原因にもなります。さらに、高温乾燥が原因で発火する可能性もあります。このような事態にならないためにも、羽毛ふとんのダニ対策は天日干しをしましょう。

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