よくあるご質問 羽毛ふとんの選び方

羽毛ふとんの選び方は?

羽毛ふとんを選ぶ際には、ダウンパワーの数値やダウン率、羽毛を採取した水鳥の種類など、様々な情報を確認しましょう。ここでは、羽毛ふとんを選ぶ際のポイントについて、詳しく説明します。

ダウンパワーによる羽毛ふとんの選び方

羽毛ふとんを選ぶ際はダウンパワーに注目しましょう。ダウンパワーとは「かさ高性」ともいい、羽毛1gに対しての羽毛の体積(平方センチメートル)を数値化したものです。また、保温性は体積に比例します。つまり、ダウンパワーの数値が高いものほど「軽くてあたたかい」ということになります。

ダウンパワーはゴールドラベルを確認

羽毛ふとんのダウンパワーを知るためには、ゴールドラベルを参考にしましょう。日本羽毛製品協同組合は、加盟しているメーカーの国産羽毛ふとんに対して、公正な検査をし、ゴールドラベルという品質保証の印を与えています。ゴールドラベルのランクは、4つに分けられていて、ダウンパワー440以上をプレミアム(最高級)、400以上をロイヤル(高級)、350以上をエクセル(中級)、300以上をニュー(低級)としています。

ダウン率による羽毛ふとんの選び方

羽毛ふとんを選ぶ際は、ダウン率にも着目しましょう。ダウン率とは、ふとんに使われているフェザーとダウンの割合を示したものです。ダウン率の数値が高くなるほど上質な羽毛ふとんになります。また、ダウン率が50%未満の場合は、羽毛ふとんではなく羽根ふとんに分類されます。睡眠時の快適さを重視するなら、ダウンの割合が高い羽毛ふとんを選びましょう。

水鳥の種類によっても変わる

採取した水鳥の種類もチェックしましょう。ダウン率が同じ数値であっても、羽毛を採取した水鳥によって品質は異なります。羽毛を採取する水鳥は、「グース」と「ダック」の2種類です。グースはからだが大きいため、羽毛のサイズも大きく密度があります。一方、ダックはグースと比べるとからだが小さいため、羽毛のサイズが小さく密度がありません。産地によっても差がありますが、グースよりもダックのほうが安価で取引されています。

FAQ一覧に戻る